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診断フロー

診断対象の情報収集から結果報告まで、最短約4〜5週間程度で完了します。診断を始めるには、診断対象となるアプリを操作できる環境をご用意ください。

お問い合わせ
守秘義務契約締結後、診断対象となるアプリのファイルまたは仕様書(ユーザマニュアルも可)をご提示いただいた上で正式見積費用を提出させていただきます。
情報収集・打ち合わせ約1週間
  • 診断対象リスティング
  • モバイルアプリ構造診断
  • ウェブ脆弱性スキャン(Hybridアプリの場合)
  • 収集情報リスティング
脆弱性分析・診断約2週間
  • アプリ構造分析
  • アプリ脆弱性診断
  • ウェブ攻撃(Hybridアプリの場合)
  • 重要情報奪取・悪用の可能性の評価
結果報告約1〜2週間
  • 結果整理
  • 報告
  • 対応ガイドの案内
フォローアップ
  • アプリ脆弱性再診断
  • 脆弱性対応状況確認
  • 報告

よくある質問

問題点の改修方法についてアドバイスさせていただきます。改修が正しく実施できたかどうかの確認までがサービスの範囲となります。

診断費用はアプリの構成および診断範囲等により異なるため、個別にヒアリングの上で算出させていただきます。

これからリリースを予定している新規のアプリはもちろん、現在公開しているアプリも診断は可能です。

診断に必要とする情報や診断結果は、外部協力先を含め厳格に管理する体制を整えております。

診断は高度な技術と知識を持つ協業先のホワイトハッカーが担当します。数々のハッキングコンテストで上位入賞するなど多くの実績があります。

基本的に診断~報告~再診断までが1契約となるためその後のサポートはありません。もし複数回にわたる診断が必要なケースや年間契約をご希望の場合は個別に調整させていただきます。

スマホアプリだけでなくWebアプリケーションの診断も可能です。

守秘義務契約締結後、診断対象となるアプリのファイルまたは仕様書(ユーザマニュアルも可)をご提出ください。仕様確認後に正式見積費用をご提示し正式発注となります。

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