Web保護の設定

Web保護は、フィッシングサイトや感染ファイルを配布するサイト、その他指定したサイトへのアクセスを遮断する機能です。有害サイトの利用を禁止することで、問題の発生を予防できます。

環境設定画面から、機能の使用可否や動作方法、URLの指定によるアクセス許可/遮断を設定できます。

 

画面の操作

  1. HOME画面やタスクバー内から環境設定画面を表示します。

  2. 環境設定画面からWeb保護メニューを選択します。

  3. 有害サイト遮断機能を使用するを有効にすると、有害サイトへのアクセスが遮断されます。他の設定も可能になります。



 

ユーザー指定遮断

URLを指定して、アクセスを許可/遮断するサイト(信頼/遮断サイト)を設定します。設定したサイトはリストに表示されます。本機能を使用するためには、有害サイト遮断機能を使用するを有効にしてください。