各種機能による検知内容と、その関連情報が表示されます。
メニューからログ表示を選択します。
ログ画面が表示されます。画面内のタブ選択に応じて、検知ログが表示されます。
日時:検知の発生日時。
検知名:ファイルの場合は感染したマルウェア名、サイトの場合は遮断したタイプを表示。
対象:検知した感染ファイルの位置や遮断サイトのアドレス。下線付きの項目を選択すると、対象に応じて分析レポートが表示されます。レポートはブラウザに表示され、クラウドサーバーからの提供情報を確認できます。
状態:感染ファイルの駆除状態やサイトの遮断結果。
検知機能名:マルウェアやサイトを遮断した機能名。
リストから項目をダブルクリックすると詳細情報ウィンドウが表示されます。